レイキ各段階で学ばれた実践は卒業されてからが実生活での本番です。

レイドウレイキ本部では卒業した後も学びを深める機会を設けています。そのひとつがレイキ応用ワークショップです。

「明治天皇御製125首を通して」レイキ応用ワークショップ

日時　３月２０日（祝・水）10:30～13:00

参加資格　レイドウレイキ第３段階卒業生以上が対象

参加費　5,000円（テキスト付）

ただ今申込み受付中（残席５名）

臼井霊気療法学会では明治天皇の御製から１２５首を選出してレイキ実践者の心の糧・教訓とされていました。

海外のレイキ実践者、特にレイキマスター＆ティーチャーの方々は、この明治天皇御製について大いなる興味を持ち、それを何とか訳そうと試みています。125首に関しての著書なども何人もの方が出されているようです。

レイドウレイキでは第３段階aにその１２５首を全文ご紹介いたします。

その中のいくつかは宮内庁の解説にも出ていますが、現代では、その言い回しや意味合いを理解することはなかなか難しいと思われる方もいます。

明治・大正・昭和・平成、そして令和の時代、レイキ実践の心構えとしてどのように咀嚼してご理解をいただくかはひとつの課題です。

その意味合いをどのように語ればいいのだろうと思案して分かりやすいテキストにまとめて解説することにいたしました。

 

明治天皇御製にこのような和歌があります

しら玉を　光りなしとも思うかな　磨きたらざる　ことを忘れて（玉）明治天皇御製

 

レイキヒーリングの学びを日々実践することはあなたの目的を実現するためのプロセスです。

心身共に健康な日々を過ごしたい、精神性を高めて自分自身を磨きたい、悟りの境地に到達したい等々・・・

レイキによって何が可能なのか、実現できるのかはそれぞれの心想いの中にあります。

レイキを学ぶことはひとつの美しい光の玉の宝を手に入れたようなものです。

その学びは、日々活用し、磨きをかける事が大切です。