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心身共に健康で次世代にレイキを伝えます

9月の折り返し、15日を迎えました。

ヒューマン&トラスト研究所の青木は朝4時半に起床して一日を始め、特別なことがない限りは22時には就寝するようにしています。

このような生活スタイルで一日を過ごすことの前はどうだったかと問われると全く違う一日の使い方をしておりました。

それは今から40年前の自分です、仕事が終わると仲間と行きつけの酒場で集合して一献交わすことは日々の習慣となっておりました。

酔いつぶれて深夜に帰宅して、そのままの状態で寝てしまう。朝の目覚めは昨夜の酒が残りスッキリとした目覚めではありません。

仕事仕事に明け暮れて酒が唯一の心の安らぎと思い込んでいたストレス社会を経験していたのです。

ちなみに私は最初の仕事は某ホテルでワインセラーなどもしていましたので、本当の美味しいお酒を勉強してきたはずなのですが?

レイドウレイキ本部には昔は酒屋さんを今はワインバーを経営されているマスターがいて、ブログは毎日の回覧板を見るようだと言ってくれるSさんがいます、今日のブログを閲覧したら「へーそんな時代があったんかいな?」と大笑いされそうです。

それも一つの要因となり体調を崩し「死ぬか生きるか」状態になって真剣に気付かせてくれたのが「レイキ」でありました。

実業の世界に身を置きながらも酒は手放さなかったバッカスの神さまといつも戯れていたのでしょう。

自己中心的な生活は身を破壊へと導くことは出来たでしょうが、瞑想などを通して内なる声を聴くことが出来るようになってからは「身体は魂の仮の宿」とお預かりしている身体をもう一度大切に扱ってみようと決意したのです。

酒も煙草も無用の世界に生きることはまるで人生の裏表を味わうようなレイキライフを始めて26年目を迎えてもレイキ実践者としてレイキの恩恵を身をもって経験する有り難い人生を歩んでいます。

近年では長生きだけでなく、健康寿命に注目が集まっています。



今日は敬老の日でした、可愛い孫から「ジージ、いつもありがとう」とメッセージヴォイスが入っていました。

敬老の日はどなたか先輩に祝福のメッセージを伝える日だと思っていましたが、今や言葉をいただく時代です。

顧みて恙なく身の健康を維持しながら、まだまだこれからも活き活きとレイキの素晴らしさを次の世代にお伝えして参ります。

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