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レイキは今、米国のトップクラスの医療施設で治療法として採用されている

レイキヒーリングの効果性について分かりやすい記事を見つけましたので分かち合います。


20年ほど前にイギリスで活躍しているレイキマスターとの交流があり、その際に、イギリスでは、レイキはヒーリングの枠の中に入らないくらい、普及をしていること、そして自然療法院はもちろん病院の中でも患者さんにレイキをしていることを聞いていました。当時(情報が20年位前なので)のイギリスではチャールズ皇太子も推進して、代替補完医療としてレイキや他のヒーリングや自然療法などが活用されていて、クライアントに境界線なく必要な情報を提供するような感じがあると言っていました。例えば、アロマテラピーに来た人に、あなたはレイキも良いと思いますよとか、リフレクソロジーと鍼もいいかもしれませんね、とか、そういて自分のところだけでなく他のところも紹介するなど情報を与えるということです。医療分野の先生方もそういう観点から、代替補完医療を取り入れてくれていたわけです。こんな事を書いてはいけないのかもしれませんが、日本でありがちな、患者さんが民間療法や代替補完医療を取り入れていることを医者に隠していなければならないとか、それを言うと、医者に否定、批判されてしまい気まずくなるなども少ないのではと思います。

さらに言えば、イギリスでボディワークを提供している人の多くはレイキも持っていること、それは自分自身を守っていくためとのことでした。レイキを多くの施術者、治療者が持っていて、さらに厳選された人がレイキヒーラーとしてレイキを提供していると言っていました。刑務所でレイキをしているというのも言っていました。
また、完全なプロというのではなく、ボランティアでレイキを病院や施設で提供していることも多くという事でした。ところがそのボランティアという話がお互いに話していて何だか違和感があり、あれ?とお互いに話をしている中で、分かったのは日本だと「ボランティア=無償」という感じだったのですが、そうではなく、レイキを提供する人は、患者さんや対象者から直接お金をもらっているわけでないですが、報酬はちゃんと出ているそうです。そして、患者さんや対象者は無料でレイキを受けているということだそうです。医療保険制度の違いや、また多額の寄付によってヒーリングセンターが成り立っているなど、日本の感覚と異なる部分があったのでした。


レイキは今、米国のトップクラスの医療施設で治療法として採用されている


今回の下記のリンク記事はアメリカでの最近の状況がよく分かるもので、とても参考になるかと思います。そして、レイキの良さは医療関係者だけでなく、一個人として自分や家族に気軽に出来るものでもあるということです。
久ぶりにウイキペディアのレイキを読みましたが、情報も増えていました。そして以前に読んだ時には随分と偏った、いかにも、あぁここの人達が自分たちの宣伝の為に書いているんだな~という内容でしたが、大分客観的になってはいると思います。ウイキペディアはまあ誰でも記入が出来るようなので、時に偏った内容になる事もあるのでしょう。

https://indeep.jp/now-reiki-is-reaching-the-top-hospitals-in-us/

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