第二の人生ステージアップ
レイキと生きる青木文紀です。今日のレイドウレイキ3b受講生は男性二人でしたが、50歳代、60歳代で、安定した職業を持ち、またそれを終えて定年退職を迎えた方です。
お二人にとっては、これからの人生はまだまだあります。その中で第二の人生をどう生きていくのか、好きなこと、やりたいこと、家族のこと、自分をどう生かすか、何が出来るか、様々な思い考え迷い、ビジョンが交差するなか、折々のコミュニケーションと共に、レイドウレイキ第三段階bセラピストコースで、完全なレイキ療法の実習もしっかりとやって、それぞれのオーラがより広がるのも感じていただきました。
会社員や公務員などのように、定年退職という一つのハッキリとした区切りがある仕事もありますが、私のようなレイキヒーラーという職業には定年がありません。
半面、この仕事は、心身の元気さがなければ定年もなにもレイキヒーラーとしての仕事は出来なくなってしまいます。ヒューマン&トラスト研究所の運営は有限会社ゲートウェイがしており、その会社経営者という側面も持っています。私と小川先生と、時には他のスタッフさん達もおりましたが、現在は2人で運営をしており、その時に応じてレイドウレイキマスターが来て一緒に伝授をすることもあります。こうやって、26年間ずっと継続してやってこられたことは、天のご加護であり、レイキのお陰だと感じております。
「霊気療法は、人生の愉悦を増進するためにある」とレイキの創始者 臼井甕男先生の言葉にあります。
好きなことをやらせていただけること、それは人生の愉悦そのものなのかもしれません。
私のようにレイキの道を選択するものもいるでしょう。しかし、レイキと出会って自分の新たなステージアップにつながる方の方が多いのも事実です。レイキは自分にも家族にも、そして周囲の人にも直接触れることで出来ることだけでなく、あなたという存在が輝くことで、その存在が放つ光で周囲を変化させていくことにもなります。
「自分の手が変わったのを感じています。」と受講生は言われていました。「今まではもっとゴツゴツしていた感じだったのです。それが6日間(レイキ1、レイキ2、レイキ3a、レイキ3b)過ごしていく中で、最近は自分の手がとてもすべすべしてきたのに気づいています。」と。
暖かな、優しさに溢れたすべすべの手に感謝と共にレイドウレイキ3bを卒業されました。
これからの人生にレイキの学びを活用されます様にと祈念いたします。
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お二人にとっては、これからの人生はまだまだあります。その中で第二の人生をどう生きていくのか、好きなこと、やりたいこと、家族のこと、自分をどう生かすか、何が出来るか、様々な思い考え迷い、ビジョンが交差するなか、折々のコミュニケーションと共に、レイドウレイキ第三段階bセラピストコースで、完全なレイキ療法の実習もしっかりとやって、それぞれのオーラがより広がるのも感じていただきました。
会社員や公務員などのように、定年退職という一つのハッキリとした区切りがある仕事もありますが、私のようなレイキヒーラーという職業には定年がありません。
半面、この仕事は、心身の元気さがなければ定年もなにもレイキヒーラーとしての仕事は出来なくなってしまいます。ヒューマン&トラスト研究所の運営は有限会社ゲートウェイがしており、その会社経営者という側面も持っています。私と小川先生と、時には他のスタッフさん達もおりましたが、現在は2人で運営をしており、その時に応じてレイドウレイキマスターが来て一緒に伝授をすることもあります。こうやって、26年間ずっと継続してやってこられたことは、天のご加護であり、レイキのお陰だと感じております。
「霊気療法は、人生の愉悦を増進するためにある」とレイキの創始者 臼井甕男先生の言葉にあります。
好きなことをやらせていただけること、それは人生の愉悦そのものなのかもしれません。
私のようにレイキの道を選択するものもいるでしょう。しかし、レイキと出会って自分の新たなステージアップにつながる方の方が多いのも事実です。レイキは自分にも家族にも、そして周囲の人にも直接触れることで出来ることだけでなく、あなたという存在が輝くことで、その存在が放つ光で周囲を変化させていくことにもなります。
「自分の手が変わったのを感じています。」と受講生は言われていました。「今まではもっとゴツゴツしていた感じだったのです。それが6日間(レイキ1、レイキ2、レイキ3a、レイキ3b)過ごしていく中で、最近は自分の手がとてもすべすべしてきたのに気づいています。」と。
暖かな、優しさに溢れたすべすべの手に感謝と共にレイドウレイキ3bを卒業されました。
これからの人生にレイキの学びを活用されます様にと祈念いたします。
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